この項目は見つかりませんでした[ファイルを通常通り削除できない]

↑上記ファイルゴミ箱に入れても削除できない

 

ゴミ箱に入れてもこのようなエラーがポップアップ。

[原因]ファイル名に文字化け

 

大元のファイルを探し出し、正しいファイル名をコピー

 

↑rmコマンドで削除

git&github使い方メモ

gitの初期設定

git config --global user.name "xxx"

git config --global user.email "xxx"

登録できたかの確認

→git config user.name

→git config --list

SSH接続のための鍵ペアを作る

github→公開鍵

PC→秘密鍵

 

ssh-keygen -t ed25519 -C "メールアドレス"

or

ssh-keygen -t rsa -b 4096 -C "メールアドレス"

その後エンターキー(パスワードなしでもOK)

「.sshフォルダ」に秘密鍵と公開鍵ができる

 

githubに公開鍵を登録

疎通確認

ssh -T git@github.com

 

gitHubリポジトリ作成

または

リポジトリ名を記入(↓)

ローカルにリポジトリを作成

gitHubにpush

[リポジトリ(保管庫)の作成]

gitHub:[Create a new repository]ボタン

git:git init

[以降の処理]

git add -A .

git commit -m "xxxx"

git push origin main

git remote add xxx main

git remote

ブランチ処理

[ブランチの処理]

ブランチ作成

git branch

git checkout -b

git switch -c

ブランチ切り替え

git checkout

git switch

gitHub上でマージ

 

 

php -v

composer --version

node -v

npm -v

windows

composer create-project "laravel/laravel=8.*" ◯◯ --prefer-dist

or

curl -s https://laravel.build/○○○-app | bash

  1. GitHubの設定】
  2. GitHubのWebサイトにログイン
  3. 右上隅にある自分のプロフィール写真をクリック
  4. ドロップダウンメニューから [Settings](設定)
  5. 画面の左側のサイドバーから [Developer settings](開発者設定)
  6. [Personal access tokens](個人アクセストークン)
  7. [Generate new token](新しいトークンを生成する)
  8. repo スコープにチェック
  9. git push -u origin mainの実行
  10. ユーザー名とパスワード(生成したトークン)入力

【git操作】

git branch

git switch -c sec01_initialSetting

 

composer require barryvdh/laravel-debugbarの実行

  1.  

Laravelプロジェクトを新PCにクローンした後にすること

Laravelプロジェクトを新PCにクローンすると、vendorフォルダやnode_modulesフォルダ、.envファイルなどはクローンされない。

 

vendorフォルダやnode_modulesフォルダ、.envファイルを旧PCからコピー。

sail up -d

実行権限がないと怒られる(Permission denied エラー

sail スクリプトに実行権限を付与

chmod +x /home/takuya084/◯◯/△△/laravel/sail/bin/sail

sail up -d

Laravel Sail を使用して Docker コンテナがビルドおよび起動するプロセスが始まる。

sail npm run dev

実行権限がないと怒られる(sh: 1: vite: Permission denied)

実行権限を付与

chmod +x node_modules/.bin/vite

'git log' がエラー 128 で終了しました

原因が「仮想環境側のGit」ではなく「仮想環境にアクセスしようとする、Windows側のGit」にあるということで、

.gitconfigファイルのsafeの項目を

directory = *

に修正することで解決するとの記事があった。

そこで、Windows側の.gitconfigファイルの中身を見たところ、safeの項目に

directory = %(prefix)///wsl.localhost/Ubuntu/home/takuya084/p-yoyaku
とあっとので、試しに
directory = %(prefix)///wsl.localhost/Ubuntu/home/takuya084/p-book
も下に付け加えたところエラー表記がなくなった。

勿論、

directory = *

としても問題ないと思う。

qiita.com

サーバーからクローンしてくる方法

ノートPC新調にあたって、前PC上で作ったアプリのプログラム一式を新PCに取り込みたい。サーバーからクローンしてくる方法。

SourceTreeを開く

「ファイル」メニューから「新規/クローンを作成」を選択

「クローン」タブを選択し、リポジトリのURLを入力


リポジトリのURLは
ssh://xs219407@sv14848.xserver.jp:10022/home/〇〇〇/git/▽▽.git/

※〇〇や▽▽は、ssh接続してサーバーにログインして、確認する。

 

git logがコード128で終了しました

これは、Gitがリポジトリディレクトリやファイルの所有者が現在のユーザーと異なることを検出したときに発生します。
解決方法としては、このエラーメッセージにあるとおり、SourceTree右上のターミナルを起動し、git config --global ××××(エラーメッセージどおり入力)
といれれば解決します。