Forkの使い方

リポジトリ作成
ファイル→newリポジトリ

○.gitignore
# OS依存のシステムファイル #
Thumbs.db
.DS_Store
.fseventsd
.Spotlight-V100
.Trashes


○ファイルを修正したら
local changes

stage

commite(checkoutすることで行ったり来たりできる)

all commits


○フォルダ変更
ファイル→open repository


○履歴ファイルから復元
履歴をダブルクリック

履歴から削除したコードをコピーし、現在の履歴にペースト


○編集中でも履歴を振り返りたい場合
masterでstash→○○途中

過去情報を確認

masterにもどってチェックアウト

stashを右クリックしアプライ


○ステージングの意味
足並みを揃えてコミットできる
(きりのいいとここでバージョン管理できる)


○ブランチの作成
例)master → new branch → 犬
  master → new branch → 猫

  犬→右クリック→チェックアウト→編集→コミット
  猫→右クリック→チェックアウト→編集→コミット

all commitsでそれぞれの開発状況を確認

○ブランチの統合
masterをチェックアウト→猫でmerge into 'master'→犬でmerge into 'master'

注)masterにマージした後も猫、犬で開発を続ける場合、masterの情報を猫、犬に入れてから開発を続ける必要がある。